【毎月家計簿】2021年2月の家計簿収支
一般収支
収入予算
収入合計:計226,092円
支出予算
支出合計:計177,490円
家賃:51,000円
光熱水費:10,560円
水道代 4,537円
電気代 2,686円
ガス代 3,337円
通信費:7,673円
インターネット料金 3,295円
携帯電話料金 4,378円
車両費:18,026円
自動車保険 13,910円
ガソリン代 4,116円
食費:6,629円
食費 3,239円
外食 3,390円
諸事情により実家で生活をしていることが多いため食費は少ないです。
物品費:23,980円
キャンプ用品一式を買い揃えました。
娯楽費:22,582円
サブスク等 4,910円
書籍 9,097円
音楽 3,275円
ゲーム 4,990円
温泉 310円
医療費:2,040円
服飾費:0円
貯蓄:35,000円
現金貯金 20,000円
積立投資 15,000円
収支差額
月の収支差額(貯金額)は、48,602円でした。
特別収支
大型支出(2月分)
大型支出の合計は、27,280円でした。
イベント代:3,850円
遠征費:18,160円
グッズ代:5,270円
【投資定点観測】2021年2月実績まとめ
はじめに
少額投資の運用方針が固まったので方針を記載するとともに毎月末をメドに評価損益などがどう変動していったのかを定点観測していこうと思います。
高配当株投資
SBIネオモバイル証券で高配当株を1株単位で購入し、配当金収入を狙います。1セクターあたりの配当金構成比が20%以下、景気敏感セクターは全体の50%以下程度になるようにルールを定め、50銘柄に分散投資をしています。
SBIネオモバイル証券
入金額:101,804円
評価額:105,340円
評価損益:+3,536円
予想配当金:4,118円
つみたてNISA
楽天証券で楽天VTI(全米株式)、楽天VT(全世界株式)、eMAXIS Slimの全米株式、全世界株式、先進国株式(除く日本)に3,000円ずつ、毎月15,000円を積立投資していきます。楽天VTIは過去にポイント投資を含めて購入していた分がいくつかあります。
楽天証券
評価額:38,037円
評価損益:+2,536円
アクティブファンド
tsumiki証券でエポスゴールドカードのインビテーション修行を兼ねて、ひふみプラスに月2万円を積み立てています。インビテーションまでこの設定とし、ゴールドカード取得後に運用を見直します。
tsumiki証券
評価額:19,001円
評価損益:-999円
仮想通貨
楽天ウォレットで月に500ポイントずつBTC、ETHを購入していきます。また、bitFlyerでも月に500円ずつBTCとETHを積み立てていきます。それぞれ既に購入している分があります。
楽天ウォレット
BTC(ビットコイン)
入金ポイント:6,500ポイント
評価額:6,242円
評価損益:-258円
ETH(イーサリアム)
入金ポイント:3,500ポイント
評価額:2,633円
評価損益:-867円
bitFlyer
BTC(ビットコイン)
評価額:2,171円
評価損益:+2,140円
ETH(イーサリアム)
評価額:750円
評価損益:-257円
ポイント運用
永久不滅ポイントで米国株コースに、auPAYポイント運用でPontaポイントを運用に回しています。なお、永久不滅ポイントは1ポイント=5円のレートです。
永久不滅ポイント運用
投入ポイント:605ポイント
評価ポイント:616.72ポイント
評価損益:+11.72ポイント(+1.93%)
auPAYポイント運用
投入ポイント:3,200ポイント
評価ポイント:3,208ポイント
評価損益:+8ポイント
キャッシュレス決済ルート(2021年2月版)
はじめに
Kyashカードの還元率改悪や楽天ゴールドカードの楽天市場でのSPU改悪など様々な改悪情報が出てきている一方で、セゾンパール・アメックスカードのQUICPay3%還元、三井住友カードナンバーレスといった新たな高還元カードが登場するなど、2021年のキャッシュレス決済シーンも目まぐるしい動きがあります。2021年2月版として、自分が保有しているクレジットカードや銀行口座の活用方法、ポイントの出口などを整理してみます。
キャッシュレス決済の方針(2021年2月)
ポイントの目的地としては、JALマイル、永久不滅ポイント、楽天ポイントの3つのポイントに集約させる流れを組んでいます。ポイントの主な出口はマイル、ポイント運用、投資資金としています。
クレジットカード利用の方針
JALカード&JMB WAON
還元率1%のメインカードです。日常の決済でもマイルを貯めて遠征費を少しでも節約するようにしています。イオンやENEOSなどの特約店では還元率が2倍となります。基本的にスーパーの利用はイオン、ガソリン給油はENEOSで行うこととして生活圏に組み込んでいます。さらに利用でマイルが貯まるWAONであるJMB WAONへオートチャージする役割も持っています。JMB WAONはイオンやマックスバリュでマイル2倍の日に利用したり、ボーナスマイル付与対象商品の購入に使用します。
JQエポスカード
還元率は0.5%ですが、ゴールドカードのインビテーションを目指して修行中です。公共料金等の月額払いとtsumiki証券への積立投資で月に5万円程度の利用を確保するつもりです。通常のエポスカードと異なり、JQエポスカードではJRキューポが貯まります。このポイントは様々なポイントに交換できるため、ポイ活に有効なポイントです。
楽天ゴールドカード
楽天市場や楽天証券など、楽天経済圏のサービス専用で使用します。楽天市場でのSPU獲得のほか、楽天証券での投資信託の積立に楽天カードを利用することで投資分の楽天ポイントも付加されます。また、ふるさと納税を楽天市場を経由して行うことで、獲得ポイントが自己負担分を上回る効果も期待できます。2021年4月からゴールドカードのSPU倍率が改悪されるので通常カードに降格の予定です。
セゾンパール・アメックスカード
キャンペーンによりQUICPayでの利用で還元率3%として使用できるカードです。店舗等でのQUICPay決済専用カードとして利用する予定です。QUICPayはiPhoneやApple WatchでのApple Payとして使用可能なため使い勝手も良く主力決済手段となり得ます。また、利用によって溜まる永久不滅ポイントはポイントの利用に期間の限定がなくJALマイルへの交換も可能なため、ポイントの取り回しも良いです。
ビックカメラSuicaカード
ビックカメラSuicaカードはVIEWカードの一種で、Suicaのオートチャージが可能です。JR東日本のエリアの改札ではSuicaの残額が一定金額を下回っていた際に自動でチャージをしてくれるため、遠征の際に細かなチャージ額を意識せずに移動することが可能なため重宝しています。クレジットカードとしての用途はほぼSuicaへのオートチャージ限定ですが、欠かせない1枚です。
三井住友カードNL(ナンバーレス)
2021年2月に加わったクレジットカードです。表面にも裏面にもカード番号の記載がないナンバーレスカード。ローソン、セブンイレブン、マクドナルドの利用で2.5%、タッチ決済の利用で5%の還元率となるので専用利用の方針です。コンビニは割と使用頻度が高いので重宝する予感。
キャッシュレス支払い方法
Revolut
Kyash改悪後のメインとなるデビットプリペイドカードです。カードそのものに還元はありませんが、残高の集約とポイントの二重取りを狙います。基本的にはJQエポス→auPAYプリペイド→RevolutでJRキューポ0.5%+Ponta0.5%のルートを使う予定です。auPAYプリペイドを直接使うのに比べてICチップ搭載の点と端数を取り逃がさないのが良いですね。あとはApple Payに対応してくれればなお良しです。
モバイルSuica
iPhoneのモバイルSuicaとApple WatchのモバイルSuicaの2つを持っています。Apple Watchの方はビックカメラSuicaカードのオートチャージと連携して交通機関の利用のみに使います。iPhoneの方はRevolutからさらにチャージして買い物などに使います。物理カードが必要な時やオンライン決済ではRevolut、その他の場合ではモバイルSuicaの方がスムーズに決済が出来ると考えています。
QUICPay(Apple Pay)
セゾンパール・アメックスの3%還元率を狙って利用します。QUICPayの良いところはプリペイド式と違い残高を気にしなくて良いところなので状況によってモバイルSuica、Revolutと使い分けます。やはりApple Payは便利ですね。
Mastercardコンタクトレス(Apple pay)
三井住友カードNLはコンビニ、マクドナルドでのタッチ決済で5%の還元ですが、国際ブランドがマスターカードの場合にはApple Pay経由でもタッチ決済扱いで利用が可能です。コンビニでも物理カードを出さずにタッチ決済と高還元を得ることが可能です。
QR決済
個人店やダイソー、銭湯などではキャッシュレス決済手段がPayPayのみ導入されているケースも多いため、PayPayを経由することで間接的にクレジットカード決済にできることがあります。また、d払いは0.5%のdポイントが還元されるため、Revolutと紐付けして利用します。d払いが使える場所はQUICPayも使える場合が多いので、還元率を重視するかRevolut残高の消化を重視するかにより使い分けます。図には記載がありませんが、auPAYも20%還元キャンペーンの実施店舗などで適宜使う予定です。チャージ元はプリペイドと同様にJQエポスとなります。
ポイントと出口戦略
JALマイル
最終的な着地点ですが、マイルには使用期限があるので交換元ポイントについては、使用時までは永久不滅ポイントまたはPontaポイントで待機させます。
楽天ポイント
通常ポイントは楽天ウォレットで仮想通貨の積み立てと支払額への充当に利用します。期間限定ポイントは楽天ペイで毎月の食費などで消化したり楽天市場で使用します。
Pontaポイント
JALマイルへの交換増量キャンペーンに備えて待機させます。
dポイント
日興フロッギー証券を経由して株式購入または現金化し、投資資金とします。
Tポイント
JRキューポ経由で永久不滅ポイントへ変換します。
Vポイント
上記と同様にTポイント経由のルートで永久不滅ポイントへ変換します。
JRキューポ
各種ポイントサイトのポイントやTポイント、Vポイント、JREポイント、ビックポイントを集約させて永久不滅ポイントへ移行します。様々なポイント交換ハブとなる重要なポイント。
永久不滅ポイント
期間限定がないため、基本的にここに集約させておきます。増量キャンペーン時にマイル交換します。また、永久不滅ポイント運用のアメリカ株コースで増加を狙います。
銀行口座の使い分け
ゆうちょ銀行
メイン口座です。給与振り込みや公共料金の口座振替のほか、各種クレジットカードの引き落とし口座に指定しています。QR決済の銀行チャージ元にも。ゆうちょATMの豊富さなどからメインにしています。振込手数料がかかるため振込の際は他のネットバンクを利用します。
住信SBIネット銀行
ゆうちょ銀行から定額自動入金サービスを利用して毎月一定額を移動させ、定額自動振込サービスと振込無料回数を利用して各種口座に振り分けます。家賃の振込、あおぞら銀行への貯金、新生銀行への残高の移動によるポイントプログラム利用など。SBIネオモバイル証券への即時入金にも使用します。
あおぞら銀行BANK支店
金利が0.2%なので貯金用口座として活用します。毎月の先取り分をここに貯金します。
楽天銀行
楽天カードの引き落とし口座です。住信SBIからの自動入金システムによるハッピープログラムによるポイント獲得、新生銀行への入金によるポイント獲得、配当金の受取プログラムを活用します。
新生銀行
住信SBIネット銀行、楽天銀行から振込無料回数を利用して振込を受けることでTポイントを獲得します。獲得したTポイントはJRキューポ→永久不滅ポイントの交換ルートに乗せます。
【毎月家計簿】2021年1月の家計簿収支
はじめに
毎月家計簿企画の2021年1月分を投稿します。昇給もあり、1月分から支出予算の各項目ごとの金額を見直しました。これまでの支出額を考慮して実態に合う予算に調整した上で、投資に回す金額を増やした感じです。
一般収支
収入予算
収入合計:計225,128円
正月絡みで臨時収入がありました。
支出予算
支出合計:計195,697円
家賃:51,000円
光熱水費:9,925円
電気代 3,876円
ガス代 3,337円
灯油代 2,712円
通信費:7,513円
インターネット料金 4,378円
携帯電話料金 3,135円
車両費:17,641円
自動車保険 13,910円
ガソリン代 3,731円
食費:28,912円
食費 22,270円
外食 6,642円
物品費:2,945円
娯楽費:34,361円
サブスク等 2,925円
書籍 3,204円
音楽 13,460円
ゲーム 10,490円
温泉 1,390円
その他 2,892円
限定販売CDなど音楽関係でまとまった支出があったため予算を上回っていますね。
医療費:1,830円
服飾費:1,650円
交通費:4,920円
帰省の際の交通費ですが、実家から交通費の臨時収入があったので差し引きとなっています。
貯蓄:35,000円
現金貯金 20,000円
積立投資 15,000円
収支差額
月の収支差額(貯金額)は、29,431円でした。
特別収支
大型支出(1月分)
大型支出の合計は、20,840円でした。
イベント代:20,840円
配信ライブが1件、3月のリアルライブのチケット代の事前支払いが2件です。
まとめ
2021年になりました。年間の家計簿は年度でつけていますが、予算については今年はこの金額でやりくりしてみようと思います。娯楽費と食費にどれだけ注意できるかがポイントとなりそうです。
【毎月家計簿】2020年12月の家計簿収支
はじめに
毎月家計簿企画として、2020年12月の家計簿を振り返ります。
一般収支
収入予算
収入合計:計212,975円
比較的多め。冬期は寒冷地手当が支給されるので見た目の金額が大きくなります。
支出予算
支出合計:計184,377円
家賃:51,000円
光熱水費:10,031円
水道代 4,590円
電気代 2,627円
ガス代 2,814円
通信費:7,578円
インターネット料金 3,200円
携帯電話料金 4,378円
docomo、au、ソフトバンクから新料金プランが出揃いましたね。現在LINEモバイルの5GBプランをメイン回線、1年間無料の楽天モバイルをサブ回線として運用していますが、楽天モバイルの無料期間が終了するのと合わせて見直したいところです。
車両費:20,477円
自動車保険 13,910円
ガソリン代 3,556円
免許更新料 3,000円
数年に一度の免許証の更新料の支出がありました。免許の更新もキャッシュレスで支払えるといいんですが。
食費:23,526円
食費 14,867円
外食 8,659円
年末は実家に帰省していたので食費は控えめ。
物品費:310円
娯楽費:48,390円
サブスク等 5,764円
書籍 16,587円
音楽 6,230円
ゲーム 18,769円
温泉 1,040円
書籍とゲームで大きく予算を割り込んでしまいました、反省ですね。特にゲーム。
医療費:1,230円
服飾費:1,236円
服飾費:210円
貯蓄:20,400円
現金貯金 20,000円
積立投資 400円
収支差額
月の収支差額(貯金額)は、28,597円でした。
比較的収入が多めだったのでプラスですが、娯楽費の部分で大きく予算超過してしまいました。
特別収支
大型支出(12月分)
大型支出の合計は、127,148円でした。
イベント代:25,600円
配信イベントが主ですが、2月の現地イベントのチケット代も支出しています。緊急事態宣言によりまた開催が延期してしまいましたが…。
遠征費:7,500円
12月に1度、札幌でのイベントに参加した際の電車代です。
グッズ代:9,970円
自動車(大型):38,600円
スタッドレスタイヤの新調をしてきました。寒冷地の宿命ですね。新品タイヤを購入したので長く持ってくれると嬉しいのですが。
年会費等:5,478円
チケット申込みのための年会費ですが、そのためだけの年会費と考えるとなかなか痛い出費。
ふるさと納税:40,000円
駆け込みでふるさと納税をしてきました。返礼品はプリンターを選択。実質2,000円の負担で返礼品が入手できるふるさと納税は良い制度ですね。楽天市場を活用することで自己負担分もポイントで補えました。支出分の大半は住民税で戻ってきますが、一旦大型支出として整理。
まとめ
早いものでもう2021年になってしまいました。2021年は予算設定から見直しつつ、お金の動きを整理し、少額投資に挑戦することを検討しています。方針などが固まったら記事にまとめてみようと思います。
【毎月家計簿】2020年11月の家計簿収支
はじめに
毎月家計簿企画として、今回は2020年11月の家計簿を振り返ります。遡っての家計簿振り返りはこれで最後となります。
一般収支
収入予算
収入合計:計205,506円
残業代が多かったため想定収入より多めです。
支出予算
支出合計:計196,167円
家賃:51,000円
光熱水費:7,082円
電気代 3,146円
ガス代 3,936円
通信費:7,583円
インターネット料金 4,378円
携帯電話料金 3,205円
車両費:18,253円
自動車保険 13,910円
ガソリン代 4,343円
食費:47,995円
食費 32,002円
外食 15,993円
11月は食費が大きく予算超過していますが、これは楽天市場の楽天スーパーセールの買い回りキャンペーンを利用してペットボトル飲料を買い溜めしたことによるものです。それにしても外食の金額が多いですね。旅行した際につい外食しがちなあたりが支出に影響しているようです。
物品費:13,806円
11月はコロナ対策と部屋環境のために加湿器を購入しました。その他スマホをiPhone12miniに買い替えたことに伴うアクセサリ購入代など。
娯楽費:27,138円
サブスク等 6,735円
書籍 7,772円
音楽 5,521円
ゲーム 4,600円
温泉 1,080円
その他 1,430円
ほぼ想定予算どおりです。比較的書籍の支出が多いですが、電子書籍で『魔法科高校の劣等生』シリーズのコミックスをまとめ買いしました。アニメ展開もしていますが面白いです。
医療費:1,230円
服飾費:1,200円
その他:480円
貯蓄:20,400円
現金貯金 20,000円
積立投資 400円
収支差額
月の収支差額(貯金額)は、9,339円でした。
予算超過が多いですが、収入も通常より多いのでトントンです。食費が多いのはまとめ買いによるものなので今後の食費が多少減る効果もあるかと思います。
特別収支
大型支出(11月分)
大型支出の合計は、101,283円でした。iPhoneの買い替えが大きな支出です。
イベント代:11,595円
12月のイベントのチケット代が計上されています。12月のイベント参加は1回のみ。
遠征費:4,908円
11月の東京遠征の際の電車代やバス代です。航空券代や宿泊費は10月にクレジットカード払いしているため当月分の支出はありませんでした。
グッズ代:8,000円
アニメ映画のブルーレイディスクを購入しました。2020年1月に公開された『劇場版ハイスクール・フリート』です。
物品費(大型):76,780円
iPhone12miniを購入しました。小さいサイズに高性能な頭脳が搭載されておりお気に入りです。
まとめ
11月は支出も収入も当初予算よりも大きい月でした。
これでブログ開設以前の分の振り返りが終わったので、12月分以降は月の家計簿が締まり次第、定期的に毎月家計簿企画の記事をアップしていこうと思います。
【毎月家計簿】2020年10月の家計簿収支
毎月家計簿企画として、今回は2020年10月の家計簿を振り返ります。
一般収支
収入予算
収入合計:180,643円
10月は残業代もなくほぼ予算どおりの収入ですね。その他銀行の利息がついていました。
支出予算
支出合計:計165,995円
家賃:51,000円
光熱水費:10,916円
水道代 4,590円
電気代 3,063円
ガス代 3,263円
偶数月は水道代の支出があるため支出増です。
通信費:7,715円
インターネット料金 4,378円
携帯電話料金 3,337円
車両費:18,484円
自動車保険 13,910円
ガソリン代 4,574円
食費:22,286円
食費 16,170円
外食 6,116円
物品費:2,100円
娯楽費:31,884円
サブスク等 4,744円
書籍 3,300円
音楽 2,620円
ゲーム 20,000円
温泉 1,220円
アプリゲームへの課金が多かったため予算超過…。ここの部分を控えないとと思いつつ中々難しいですね。10月は雑多な買い物をほぼしていないのでその分でトントンというところでしょうか。
医療費:1,220円
服飾費:0円
貯蓄:20,400円
現金貯金 20,000円
積立投資 400円
収支差額
10月の収支差額(貯金額)は、14,648円でした。
娯楽費での予算超過がありましたが、食費と物品費が抑えられていたためそれなりの結果になりました。
特別収支
大型支出(10月分)
大型支出の合計は、124,450円でした。
11月はコロナ禍になってしまってから久しく中止が続いていた現場イベントが復活したこともあり、2020年としては初めてイベント関係経費の計上がありました。
イベント代:45,915円
11月にコロナ禍になってから初の参加イベントが4件入ったため、チケット代の先払いがありました。また、配信イベントのチケット代もあります。
遠征費:54,755円
上記の11月イベントのための航空券代と宿泊費です。北海道ー東京の2往復分ですが、GO TOトラベルキャンペーンによりだいぶお得になっています。
物品費(大型):23,780円
Apple Watch SEを購入した分の計上です。Apple製品を愛用しているため定期的に新モデルへの買い替え欲が出てしまいます。
まとめ
10月は一般収支ではほぼ予算どおりの支出になっていました。特別支出では、イベント関連で大型支出が動き始めた月でもありますね。