【投資定点観測】2021年2月実績まとめ
はじめに
少額投資の運用方針が固まったので方針を記載するとともに毎月末をメドに評価損益などがどう変動していったのかを定点観測していこうと思います。
高配当株投資
SBIネオモバイル証券で高配当株を1株単位で購入し、配当金収入を狙います。1セクターあたりの配当金構成比が20%以下、景気敏感セクターは全体の50%以下程度になるようにルールを定め、50銘柄に分散投資をしています。
SBIネオモバイル証券
入金額:101,804円
評価額:105,340円
評価損益:+3,536円
予想配当金:4,118円
つみたてNISA
楽天証券で楽天VTI(全米株式)、楽天VT(全世界株式)、eMAXIS Slimの全米株式、全世界株式、先進国株式(除く日本)に3,000円ずつ、毎月15,000円を積立投資していきます。楽天VTIは過去にポイント投資を含めて購入していた分がいくつかあります。
楽天証券
評価額:38,037円
評価損益:+2,536円
アクティブファンド
tsumiki証券でエポスゴールドカードのインビテーション修行を兼ねて、ひふみプラスに月2万円を積み立てています。インビテーションまでこの設定とし、ゴールドカード取得後に運用を見直します。
tsumiki証券
評価額:19,001円
評価損益:-999円
仮想通貨
楽天ウォレットで月に500ポイントずつBTC、ETHを購入していきます。また、bitFlyerでも月に500円ずつBTCとETHを積み立てていきます。それぞれ既に購入している分があります。
楽天ウォレット
BTC(ビットコイン)
入金ポイント:6,500ポイント
評価額:6,242円
評価損益:-258円
ETH(イーサリアム)
入金ポイント:3,500ポイント
評価額:2,633円
評価損益:-867円
bitFlyer
BTC(ビットコイン)
評価額:2,171円
評価損益:+2,140円
ETH(イーサリアム)
評価額:750円
評価損益:-257円
ポイント運用
永久不滅ポイントで米国株コースに、auPAYポイント運用でPontaポイントを運用に回しています。なお、永久不滅ポイントは1ポイント=5円のレートです。
永久不滅ポイント運用
投入ポイント:605ポイント
評価ポイント:616.72ポイント
評価損益:+11.72ポイント(+1.93%)
auPAYポイント運用
投入ポイント:3,200ポイント
評価ポイント:3,208ポイント
評価損益:+8ポイント